レミスティック東京院長です。今回の記事はお顔の左右の違い、お顔の左右差とシンメトリーについて書きます。

顔は、なぜ非対称になるのか

レミスティック東京での小顔矯正の相談で必ずといって良いほど、お顔の左右差についてのお話があります。もっとも、正確にお顔のどの部分に左右の違いがあるのかを把握できているお客様はなかなかいらっしゃいません。お顔の左右の差を感じていらっしゃるというケースでは、お顔の部分、部分で左右の違いをお気付きになっていることが多いでしょう。                

  • 左右の眉毛の高さが非対称
  • 左右の目の大きさ、目の高さが非対称
  • 左右の頬骨が非対称
  • 左右のほうれい線が非対称
  • 左右の耳の位置が非対称
  • 鼻の穴が左右で非対称
  • 顎の形が左右で非対称
  • 顔の輪郭が左右で非対称

このような、お顔の左右で非対称となる部分があるのはなぜでしょうか?

顔の非対称は頭蓋骨の歪みかも

レミスティック東京では小顔矯正のカウンセリングで必ず写真を撮影します。
撮影した写真をテレビモニターに映し出して、入念にチェックします。
写真で撮影した画像をパソコンを経由してテレビモニターで見ますと、各部を拡大して見ることが可能になります。
その時に、お顔の非対称となる部位を入念にチェックすることで、頭蓋骨全体の歪みやねじれを見て取ることが出来ます。
普通の人では、なかなか出来ないと思いますが、経験を積むことで、普通の目には見えない歪みも見えてきますし、お顔の写真を見ているだけでも後頭部の形状を概ね推察することも可能です。
テレビに出ている芸能人の方々も、お顔の歪みはすぐに分かりますし、その歪みの状態から後頭部の形まで、なんとなく見えてきます。
お客様の場合、テレビモニターで移したお顔の歪みから推測した頭部の形状を、その場で確認することが出来ますから、私の推測が概ね当たっているのか、そうではないイレギュラーな歪みなのかも確認することが可能です。
イレギュラーなことは稀なところをみると、私の経験によれば、お顔の歪みは頭部の形状を表しているといって間違いではありません。
お顔が非対称な理由、お顔が非対称である原因は、頭部(頭蓋骨)の歪みによるものであり、頭部(頭蓋骨)のねじれによるものでもある。
これが私の自論であり、私の矯正手技の根底になっています。


お顔の非対称は改善可能なのか

そこで、いろいろな推測や考察から小顔矯正を行った時に(ここでの小顔矯正は、単なる小顔にするための小顔矯正ではなく、お顔の歪みを改善する目的での小顔矯正を指しています)お顔の左右の非対称は改善できるのか、お客様が一番気になる部分はその点だと思いますが、理論どおりに矯正が可能であれば、左右の非対称についても概ね改善が可能だといえるでしょう。理論どおりでないというケースはどの様なケースなのかと申し上げますと、頭部全体を見て概ねきれいな形状に矯正ができない場合です。
お顔の表面的な部分よりも、頭蓋骨の形状を見てみると分かりますが、頭部の骨も左右で一対になっている骨があります。骨ではありませんが顎関節も一対になっています。これらが左右で非対称な形状であったとしたら(例えば頭頂骨の左右の大きさが異なっているなど)、頭蓋骨そのものが歪んでしまうので、表面的に見える部分が非対称に見える結果に繋がると考えられますし、このような骨格的な部分で大きさが異なるなどしたら手技による矯正ではどうにもなりません。

これまでの顔の矯正結果は?

レミスティック東京のこれまでのお顔の非対称部分を改善する矯正をバランス矯正という名称にしますと、これまでのバランス矯正の結果、写真上、明確に矯正が出来ていると見える結果が出ている例が多くありますが、個人差もありますし、写真を撮影して矯正の前後を見比べた場合でも、それぞれの主観が関係する以上はバランス矯正の結果に根拠を求めることは出来ませんが、レミスティック東京が小顔矯正に独自の矯正技術を用いている以上は、お客様の満足度を高めるためにいろいろな角度からの矯正を試みることが出来ます。
少なくとも、お客様のお悩みの根本的な部分に迫ることや、矯正に関するアドバイスは誰にも負けない自信がありあます。
小顔矯正だけでなく整体施術において身体の矯正、肩こりや腰痛の改善などの施術においても、お客様のお悩みの根本的な原因、要因にどこまで迫ることが出来るのか、どこまで状態を把握できるのかが施術の結果に大きく関係してきます。
レミスティック東京はお陰様で整体施術でもお客様から信頼を頂いております。
整体施術に絶対の自信を持つことは、小顔矯正の施術に自信を持つことに繋がります。どちらかが上手で、どちらかは上手でないということでしたら、両方とも技術が不足しているのだと、私は考えています

これからはバランス矯正の時代

「小顔矯正で小顔になる」という言葉にも私自身、飽きて来ました。私が整体の仕事を始める前から、小顔にするための矯正といううたい文句の施術はありましたから、日本の整体、矯正の世界では、もう何十年も同じ事を続けていることになります。「小顔矯正で小顔にするのは簡単です」ほんの少しでもバランスを取るだけで触った感触で小顔になった感じを生み出すことは難しいことではありません。(鈍感な人の場合は、変化に気付かないかもしれませんが・・・)小顔矯正なのだから小顔になって(小顔になった感を感じて)当たり前なので、これからの時代はお顔や頭の形のバランスをどうしたら取れるのか、どれぐらい取れるのかを競い合う「お顔、頭のバランス矯正の時代」となるべきだと思います。
変な表現になりますが、「自転車はまたぐことぐらい出来て当たり前、自転車をバランスよく乗りこなしてこそ自転車に乗っている」みたいなことです。

小顔矯正は、小顔矯正専門の職人へ

小顔矯正はバランス矯正の時代・・・それは、専門職人の職人的な感性や技術が求められる時代となるはずです。どこでも、そこでも、だれでも、かれでも施術が出来るのではない、専門職の職人が腕を競って、矯正の技術でお客様にアプローチする時代に突入して良い時期ではないでしょうか?生きた人体に触れる仕事ですし、人体の中でも重要な頭部、大切なお顔に触れて、矯正をすることに対して安易な感覚になっている気がしてならないのです。ちょっとしたセミナーで学べば小顔矯正が出来てしまうとか、小顔矯正師になったみたいな感覚を持ってしまうようになっているのでは?と感じるのは、ここ数年のことだと思います。
インターネットが普及して、お客様がいろいろなお店の情報を得られるのは良いことでもある反面、何が本当で何が嘘なのか分からないぐらいに、情報に踊らされてしまうのも事実です。その中でも、「小顔矯正の専門」「バランス矯正も手がける店」そして身体の矯正や整体技術にも高いレベルや豊富な経験がある、専門職人のお店と、そうではないお店の見分けがつきづらくなって、お客様が小顔矯正ジプシーにならないことを願うばかりです。